《開催終了》【12月19日開催 セミナー】2024年の振り返りと2025年の薬局展望 薬局業界の事情通が対談

こちらのセミナーは好評のうちに終了いたしました。ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

毎年好評の対談企画！特別ゲストに日経ドラッグインフォメーションの河野副編集長をお招きして、
トリプル改定や外部委託、規制緩和、オンライン診療、医療DXなど、 2024年の振り返りと2025年の薬局展望について、薬局業界の事情通に対談いただきます。

 

■ 概要 ■
○プログラム

テーマ　：2024年の振り返りと2025年の薬局展望

■講師
株式会社Kaeマネジメント　取締役会長SAN(サン)　駒形 和哉 氏

昭和54年東北薬科大学卒業後、医薬品卸入社。営業担当、コンサルティング担当を経て、平成9年関連会社の設立に関わる。社長として同社を調剤薬局、在宅介護用品販売・レンタルの会社として成長させた。平成19年同社を退社。
同年8月より医療・福祉・薬局関連分野を中心とした経営コンサルタント会社である株式会社Kaeマネジメントを設立。多彩な経験と豊富な知識から語られる講義内容は、実践的でわかりやすいと評判。全国の薬剤師の兄貴として慕われている。2020年4月より現職。
SANは(Support Advice of Neighbor)の略で「近所のお節介な支援者」として親近感ある支援を行っていく。

医薬コラムニスト／ジャーナリスト　玉田 慎二 氏

法政大学社会学部卒業後、医療医薬品関連の業界紙を渡り歩き、記事を執筆。厚生省記者クラブ「キャップ」やドラッグストア「季刊誌編集長」などを経て、2008年から５年間、日刊『ＲＩＳＦＡＸ』の「デスク」を務める。その後、「論説委員」として主にコラム、解説を担当した。2023年に独立。 現在、フリーランスとして活動を続ける。主な著書に『ＯＴＣ薬 規制緩和は誰のもの』（医薬経済社）、『医薬分業の光と影 薬剤師、官僚、医師会のインサイドストーリー』（ダイヤモンド社）、『覚悟と義務 突き付けられた薬剤師たち』（評言書ＭＩＬ新書）がある。興味は「組織」と「個人」の関係。

　　　　　

株式会社EMシステムズ　企画本部長　遠藤 朝朗

■特別ゲスト

日経ドラッグインフォメーション　副編集長　河野 紀子 氏

大学院修了後、日経BP入社。これまで日経メディカル、日経ビジネス、日経ドラッグインフォメーションに在籍。薬局に関わる制度や調剤報酬、外食、小売経営を取材してきた経験から、最近は規制改革や地方創生に関心がある。趣味は剣道、電車の旅。広島東洋カープファン。

 

▼日時
2024年12月19日（木） 19：30-21：00

 

▼主催
株式会社ユニケソフトウェアリサーチ
株式会社グッドサイクルシステム
株式会社EMシステムズ

　
▼参加費
無料

▼対象 薬局経営者の方や薬局にお勤めの方
※弊社が対象外とみなした場合は、参加をお断りする場合がございます。 　
　　予めご了承ください。

 

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▼ セミナー 申込ページ ▼
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https://www.unike.co.jp/knowledge/event/s20241219-01/

▼参加方法
＜参加手順：無料参加の方＞
1．申込フォームを入力し送信→「申込完了」の画面が表示されます。
2．視聴URLは、セミナー開催前日と1時間前に送信します。
3．セミナー開始時間になりましたら、「ウェビナー参加」ボタンまたは「視聴URL」をクリックしてご参加ください。

▼参加申込期限
2024年12月18日（水）17:00

【お問い合わせ先】
ユニケセミナー事務局
infoproduct@unike.co.jp