あなたのカラダの年齢、それが「健康年齢」。
実年齢とカラダの年齢は異なります。
あなたのカラダの内側や健康のバロメーターを「健康年齢」を使って確認してみませんか?
健康年齢とは
健康年齢はご自身の健康状態を分かりやすく理解するための指標です。
160万人の健診データと医療費をもとにモデル開発を行い、地域の健康サポートや健康増進など、医療現場の様々な取り組みにおいて利用されています。
※株式会社JMDCが保有する18~74歳の匿名化済み健診データおよびレセプトデータ
※1BMI・空腹時血糖またはHbA1c・収縮期血圧・拡張期血圧・中性脂肪・HDLコレステロール・LDLコレステロール・AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GT(γ-GTP)・尿糖・尿蛋白
健康年齢を知るメリット
実年齢とカラダの年齢は異なります。実年齢より若いほど、健康的だと言えます。
まずはご自身の健康年齢を知り、ご自身のカラダと向き合ってみませんか?
健康年齢の活用方法
健康サポート薬局や特定保険指導、地域の健康増進を目的とした、患者サービスにご活用いただけます。
患者さまが持参した健診結果の数値をPCやタブレットに入力して、レポートを出力します。
よくあるご質問
-
A
現時点では18~74歳までが算出可能です。
-
A
健康年齢と実年齢は多くの場合、異なります。健康年齢が高いと、年間にかかる医療費も高くなる傾向があると考えられる為、若ければ若いほど良いといえます。
-
A
健康診断で測定される12項目※の健診データとご自身の性別・実年齢をもとに健康年齢は算出されます。特別な検査の必要はございません。順次、全国の医療機関にて個々の健康状態に応じた健康年齢レポートが健康診断・人間ドックの検査結果と共に入手できるようになります。
※BMI・収縮期血圧・拡張期血圧・中性脂肪・HDLコレステロール・LDLコレステロール・AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GT(γ-GTP)・血糖(HbA1cあるいは空腹時血糖)・尿糖・尿たんぱくを使用します。
-
A
定期的に健康年齢をチェックすることで生活習慣病予防へのモチベーションアップや、保険の見直しなど様々な形でご活用いただくことが可能です。