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セミナー概要
【研修認定1単位対象】
日本国民の健康を守る 日本の公衆衛生を守る そのために薬剤師にはもっとできることがあります
薬剤師がいつの時代も国民のいのちと暮らしを守る役割を果たすには、研鑽の積み重ねが大切です。特に臨床現場では、患者に寄り添い、適正使用のための情報提供や服用状況の把握などを行う上で、最新の薬学的知見と実践力が常に求められます。薬剤師が信頼を得て他職種との連携を深めることが安全で質の高い医療の提供につながります。
薬剤師がより良い社会の実現に寄与できることへの思いを込めてお話しさせていただきます。
会費
2024年より、EM、GCS、ユニケユーザー以外の方への研修単位発行について、手数料をいただく事になりました。何卒、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
※キャンセルは4/10 18:00まで受付。締切以降の返金は基本対応いたしません。ご了承の上、お申込みをお願い致します。

主催
一般社団法人リードコンファーマ
共催
株式会社ユニケソフトウェアリサーチ
株式会社グッドサイクルシステム
株式会社EMシステムズ
講師
参議院議員・薬剤師
本田 顕子 氏
昭和46年9月、熊本生まれ。
平成8年に星薬科大学薬学部衛生薬学科を卒業。
医薬品卸や保険薬局、製薬会社にて勤務の後、平成28年からの熊本県薬剤師会勤務や、日本薬剤師連盟 副会長、参議院議員公設秘書などを経て、
令和元年7月、全国区比例代表の参議院議員として初当選。
令和3年11月から、自由民主党副幹事長や自由民主党女性局局長代理を歴任。
令和4年8月から厚生労働大臣政務官,内閣府大臣政務官。
令和5年10月から、文部科学大臣政務官、復興大臣政務官。
令和6年11月より、自由民主党女性局長を務める。
参加方法
<参加手順>
1.申込フォームを入力し送信→「申込完了」の画面が表示されます。
2.視聴URLは、セミナー開催前日と1時間前に送信します。
3.セミナー開始時間になりましたら、「ウェビナー参加」ボタンまたは「視聴URL」をクリックしてご参加ください。

<参加手順:研修単位有料で参加(他社製品ご利用)の方>
1.Peatixサイト内の申込フォームを入力しクレジット決済してください。
2.Peatixサイト内で視聴URLをご案内しております。(視聴URLはセミナー開始24時間前より表示いたします)
3.セミナー開始時間になりましたら、「視聴URL」をクリックして、メールアドレス、お名前を入力してご参加ください。
(研修単位発行には、視聴ログの確認が必要となりますので、メールアドレスとお名前を正しく入力してください。)
<研修認定単位について>
本セミナーは日本薬剤師研修センター認定の集合研修会1単位を申請しています。
研修受講シールが廃止され、オンライン化されました。研修受講単位を取得される場合には、薬剤師のPECS登録が必須となります。
必ずご登録を済ませてから、セミナー申込をお願いいたします。
PECSご登録はこちらから https://www.jpec.or.jp/sien/system/index.html
※ご登録方法についての不明点は日本薬剤師研修センターへお問い合わせください。
※ご登録に関するご質問は弊社にてお受けできませんので予めご了承ください。
フォームに必要事項をご入力いただいた後、メールにて資料のリンクをご案内させていただきます。
なお、本資料は医療従事者様を対象としているため、お申込みいただいてもご提供をお断りすることがあります。予めご了承ください。
▼視聴用URLにつきましては、下記の日時に別メールにてご案内いたします。
セミナー開始日時 1日前
セミナー開始日時 1時間前
お申し込みは4月8日の17:00までにお願いいたします。
それ以降は、視聴URLのご連絡が出来ませんので予めご了承ください。

お申込受付は終了いたしました。
お申し込みいただきありがとうございました。
セミナー概要
東京都では 2024年10月カスハラ防止条例が制定され、2025年4月1日より施行されます。
また、日本薬剤師会が「クレーム対応費用保険」の取り扱いを開始するなど、カスハラ防止への取組が始まっています。
今回は「カスハラ・パワハラ・セクハラ」を取り上げ、薬局経営・マネジメントにおけるハラスメントリスク対策についてご講演いただきます。
・ハラスメントとは? 定義(考え方)と関連する法規制
※ハラスメントが与える影響とリスク
・従来からある職場ハラスメントと新たな職場ハラスメント
※社会の変化や働き方の多様化に伴う新しい種類
・「カスタマーハラスメント」が発生する原因と対策
※患者の薬局(薬剤師)に対する固定観念やその他の原因と対処方法
・「パワーハラスメント」
※法で定められたパワハラ6類型
・「セクシャルハラスメント」の加害者にならない為の方策と被害を受けない為の行動
※無自覚な偏見と新しい価値観・・・加害者にならない為に
※能力を発揮しやすい環境維持のための予防策・・・被害を受けない為に
ケーススタディーが重要です。状況は置かれている立場で違いますので、考えながらお聞きいただければ幸甚です。
主催
株式会社ユニケソフトウェアリサーチ
株式会社グッドサイクルシステム
株式会社EMシステムズ
講師
小島MS研究所 代表
小島 清和 氏
経営コンサルタント、IRCA登録Principal Auditor
学校法人東京薬科大学評議員、東京薬科大学後援会会長
各種ISOの認証取得支援から最適な運用を行うコンサルティングと、
経営戦略・経営管理・各種研修・人材、リスクマネジメントなど
経営を包括的に支援するビジネスコンサルティングを展開。
