【研修認定1単位申請中】 院外処方箋の発行(医薬分業)は、数量的には所期目標を達成できたかの様に見えるが、その反面、医薬分業が制度として我が国で確立出来たのか?という疑問も湧いてくる。1974年(所謂、分業元年)以降、診療報酬改定、医療制度改革、薬学教育改革、後発医薬品使用促進、薬事・医療制度に関わる規制改革等、薬剤師・薬局業務に係る検討が行われてきた。一方、少子・超高齢社会が内包する課題の解決策として、地域包括ケアシステム、地域完結型地域医療提供体制や効果的な多職種連携体制の構築等が提唱され、その実現に向けた検討が進められている。 そこで、我が国の薬剤師職業の歴史も振り返りながら、10年間務めた会長経験も踏まえ、将来の地域医療提供体制構築に向けて、山積する課題と対峙する薬剤師の方々への期待について語ってみたい。
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